長い棒の横幅は、車輪セットの車輪がちょうど滑ることができます。
それを利用して2台で競争ができる複線レールを作りました。
オーソドックスに車輪で走るやつ、
三輪車にしたやつ、
モノレールにしたやつとか試しましたね。
乗り物を作ると、乗客を乗せることができるのが楽しいですね。
息子はしまじろうやとりっぴーのおもちゃを載せて、坂を下らせて転倒したら喜んでいました。
大災害ですね。
学研ブロックは作って遊ぶ、作ってから遊ぶが楽しい
学研ブロックで作って、できたもので遊ぶというのは3歳9か月でもちょっと早いようで
遊んではいましたが、そんなに長続きはしませんでしたね。
親が勝手に作ってはいますが、
私が子供のころは親は放任主義なので
これを自分で編み出して考え出した遊びばかりなんですよね。
全部小学校3年、4年 5年 6年、弟がいるのでそれぐらいまで学研ブロックで遊んでいろいろ編み出しましたね。
まだ上げていない、子供のころ考え出した遊びがあるので、続々と更新していこうと思います。
大人になってやることになるとは思わなかったので、思い出すのが大変です。
思い出せない遊び
ヨーロッパの投石器みたいなのを作って、
ガンダムのガチャガチャ(ガチャポン)を飛ばしで、
学研ブロックで作ったマンションの部屋にひとつひとつはめていくというのがあったのですが、
投石器の作り方が思い出せない…
適当に作ってみると、
おもちゃがやさしく放物線を描いて飛ばない。
子供のころどうやって作っていたのか不明・・・
ブロックの人間あったな!
3歳の子が夢中になってずっと遊ぶものってなんやろな?